1993.10 | 『海燕』「本格ミステリーと現代小説」 |
笠井潔/奥泉光/山口雅也 | |
1994.03 | 『文学界』「特別対談 越境への回路」 |
奥泉光/古井由吉 | |
1994.10 | 『すばる』「座談 中上健次三回忌 シンポジウム 差異/差別、そして物語の生成 繁茂する「路地」のテクストをめぐって」 |
柄谷行人/渡部直己/浅田彰/奥泉光 | |
1995.01 | 『海燕』「小説が一番面白いということをはっきり主張しなくてはいけない」 |
大岡玲/奥泉光 | |
1995.02 | 『文学界』「共同体・世界資本主義・カント」 |
柄谷行人/奥泉光 | |
1995.07 | 『すばる』「対談 中上健次全集刊行記念特集 「探偵小説」として読む中上文学」 |
奥泉光/法月綸太郎 | |
1995.08 | 『文学界』「特別対談 文学を破壊する ドストエフスキーと犯罪と現代小説」 |
高村薫/奥泉光 | |
1995.10 | 『すばる』「座談 中上健次の世界‘95熊野シンポジウム 固有名と「路地」の場をめぐって」 |
浅田彰/奥泉光/ニーナ・コルニエッツ/柄谷行人/渡部直己/いとうせいこう/法月綸太郎 | |
1996.01 | 『波』「『「吾輩は猫である」殺人事件』をめぐって」 |
柄谷行人/奥泉光 | |
1996.04 | 『文学界』「漱石と遊ぶ―『「吾輩は猫である」殺人事件』をめぐって」 |
奥泉光/芳川泰久 | |
1996.05 | 『文芸 夏季号』「猫の愉楽と戸惑い」 |
渡部直己/奥泉光 | |
1996.08 | 『国文学 解釈と教材の研究』「座談会 これからの小説に向けて」 |
荻野アンナ/奥泉光/柘植光彦 | |
1996.09 | 『群像』「いま、小説の面白さとは」 |
秋山駿/奥泉光 | |
1996.11 | 『すばる』「対談 「新人賞」の未来」 |
奥泉光/島田雅彦 | |
1996.12 | 『すばる』「中上健次の世界‘96・全集完結記念 果てなきテクストをめぐって」 |
柄谷行人/渡部直己/スガ秀実/高沢秀次/浅田彰/四方田犬彦/ジャック・レヴィ/島田雅彦/松浦理英子/いとうせいこう/奥泉光 | |
1996.12 | 渡部直己『本気で作家になりたければ漱石に学べ!』「「小説の教師」夏目漱石に学ぶこと」 |
渡部直己/奥泉光 | |
1997.06 | 『小説トリッパー 夏季号』「小説を書くこと 読むこと」 |
山田詠美/奥泉光 | |
1998.03 | 『群像』「対談 究極の文学―『死霊』の思想」 |
川村湊/奥泉光 | |
1998.04 | 『季刊 本とコンピュータ』「本の歴史から「未来の本」を考える」 |
紅野謙介/香内三郎/奥泉光/紀田順一郎/津野海太郎 | |
1998.09 | 『小説トリッパー 秋季号』「鼎談 戦争はどのように語られてきたか(2) 大岡昇平『レイテ戦記』を読む」 |
奥泉光/川村湊/成田龍一 | |
1999.12 | 『ユリイカ』「トリックという〈外部〉」 |
奥泉光/法月綸太郎 | |
2000.03 | 『文芸別冊』「対談 Jミステリー 文学の可能性×ミステリーの可能性」 |
奥泉光/笠井潔 | |
2000.06 | 『群像』「対談 自由と欲望の巨影 新訳『白鯨』をめぐって」 |
千石英世/奥泉光 | |
2000.07 | 『すばる』「座談 座談会昭和文学史 15回 大岡昇平 戦後派、死との全面戦争」 |
樋口覚/奥泉光/井上ひさし/小森陽一 | |
2001.01 | 『すばる』「表現する欲望」 |
町田康/奥泉光 | |
2001.02 | 『群像』「対談2001年の文学 虚構へのセッション」 |
高橋源一郎/奥泉光 | |
2001.04 | 『群像』「創作合評 「蚊と蝿のダンス」リービ英雄 「5/5」鈴木清剛」 |
三木卓/久間十義/奥泉光 | |
2001.05 | 『群像』「創作合評 「満月」金石範 「あらゆる場所に花束が……」中原昌也」 |
三木卓/久間十義/奥泉光 | |
2001.06 | 『群像』「創作合評 「明け方の猫」保坂和志 「中陰の花」玄侑宗久 「半所有者」河野多恵子」 |
三木卓/久間十義/奥泉光 | |
2002.09 | 『婦人公論』「生徒会長と不良少女の怪しい関係」 |
奥泉光/山田詠美 | |